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メダカを殖やすための5つのポイント

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メダカは誰でも簡単に殖やすことができる魚だと言われていますが、意外と殖えないという声も聞かれます。
殖やすためのコツは次の5つのポイント。詳しく紹介しますので、ぜひ実践してみてください。きっと今まで以上の成果を得られるはずです。

メダカを殖やすための5つのポイント

ポイント1オスとメスを確かめよう!

メダカ オス
メダカ メス

まずは、オスとメスがいなければ繁殖させることができません。10~20匹くらい買ってくると大抵はオスとメスが入っていますが、できれば確認してみた方がいいでしょう。いちばんわかりやすいのは、しりビレを見比べる方法です。
オスのしりビレは平行四辺形で、先端がギザギザしており、メスに比べて大きく長くなります。メスのしりビレは三角形に近い形になっています。また、オスの背ビレには、後方に切れこみがひとつ入ります。
理想的にはオスとメスの割合は1:2ぐらいにしてメスを多くした方が成功しやすくなります。

ポイント2昼間の時間と水温を調節しよう!

メダカの産卵の条件は2つ、「昼間の長さ」と「水温」です。1日のうち「明るい時間が12~13時間」、「水温が15~26度」くらいになると繁殖できるようになります。野生のメダカの繁殖期が4~9月ごろになるのはこのためです。室内で飼育する場合は観賞魚用の照明とヒーターを使用し、人為的に繁殖に適した条件をつくれば冬場でも繁殖させることができます。

ライトを使えば産卵に適した昼間の時間をつくることが可能です。1日12~13時間点灯させましょう。「テトラ LEDミニライト」、「テトラ LEDスマートライト」、「テトラLEDフラットライト」など、小型水槽にピッタリな省エネLEDライトがおすすめです。

テトラ 26℃ミニヒーター」は、自動温度調節器内蔵なのでサーモスタット不要。水温をメダカが活発に活動する26℃前後に調節します。

ポイント3良質なフードをあげよう!

小さなメダカにとって、卵を産むのはとてもエネルギーのいる仕事。最盛期には毎日のように産卵します。特にメス親の栄養状態が良くないと、卵の数が少なかったり、ふ化した稚魚の成長が悪いことがあります。良質のフードをしっかり与え、体力をつけてあげましょう。

メダカ用のフードは様々なものが販売されています。「テトラ メダカ美人」は栄養バランスに優れているだけではなく、輝き成分「グアニン」、色揚げ成分「β-カロチン」を含有し、元気で美しいメダカに育つようにつくられています。

ポイント4卵は別の水槽に移そう!

メダカ オス
メダカ メス

まずは、オスとメスがいなければ繁殖させることができません。10~20匹くらい買ってくると大抵はオスとメスが入っていますが、できれば確認してみた方がいいでしょう。いちばんわかりやすいのは、しりビレを見比べる方法です。
オスのしりビレは平行四辺形で、先端がギザギザしており、メスに比べて大きく長くなります。メスのしりビレは三角形に近い形になっています。また、オスの背ビレには、後方に切れこみがひとつ入ります。
理想的にはオスとメスの割合は1:2ぐらいにしてメスを多くした方が成功しやすくなります。

外掛け式フィルターには生まれた稚魚が吸い込まれないように、「テトラ ストレーナーフィルター」をつけました。
メダカの産卵が行われるのは、主に早朝です。産卵したメスはしばらく卵をお腹にぶら下げていますが、お昼までには水草や人工水草などに卵を絡みつけます。
そのままにしておくと、親や他のメダカに食べられてしまうことも多いので、卵のついている水草ごとふ化用の水槽に移し替えます。
卵を食べるメダカ
卵の表面には纏絡糸(てんらくし)という糸が生えていて、水草などに絡みつけられます。
無精卵は水カビがついてしまうので、白く濁ったような卵は取り出しましょう。
1回の産卵数は5~20粒くらい。水温25度の場合、2日後には眼が観察されるようになり、10~14日ほどでふ化するでしょう。

ポイント5稚魚には稚魚用のフードをあげよう!

ふ化したメダカの稚魚は水面付近にいます。この辺りを細く小さな生き物がいないか探してみてください。そして稚魚を見つけたら、稚魚用のフードを与えましょう。


生まれたての稚魚は4~5㍉ほどで口も小さめ、大きなフードは食べられませんので、
稚魚用のフードを与えてください。
2cmくらいに成長したら親メダカと一緒にしても大丈夫でしょう。

※メダカを自然に帰さないで!

メダカを増やすのが上手になると、近所の池や川に放したくなるかもしれません。でも古くから日本に生息しているメダカは、各地に適した独自の遺伝子を持っています。もしそこに改良品種のメダカやよその川で採れたメダカを放したら、本来の遺伝子が乱れてしまい、その地域から姿を消してしまう可能性があるのです。
飼育しているメダカは、たとえ原種の黒メダカであっても自然環境に放流してはいけません。

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