- アーチャーフィッシュ
- アルビノコリドラス
- インペリアルゼブラプレコ
- オトシンクルス
- ガーパイク
- クーリーローチ
- クラウンローチ
- コームスケールレインボーフィッシュ
- コリドラス・アエネウス
- コリドラス・トリリネアトゥス
- コリドラス・パレアトゥス
- コリドラス・パンダ
- シルバーアロワナ
- セイルフィンプレコ
- セレベスレインボーフィッシュ
- タイガープレコ
- デンキナマズ
- トランスルーセントグラスキャット
- ニードルガー
- バタフライフィッシュ
- ビーシュリンプ
- ブラックアロワナ
- ポリプテルス
- ミドリフグ
- ヤマトヌマエビ
- レッドテールキャット
- ロイヤルナイフ
- ウルトラスカーレットトリムプレコ
- オレンジフィンレオパードトリムプレコ
- アグアプレコ
- ロイヤルプレコ
- グリーンロイヤルプレコ
- スポットロイヤルプレコ
- セルフィンプレコ
- アルビノセルフィンプレコ
- オレンジフィンアーマードプレコ
- ブルーフィンプレコ
- ゴールデンブルーフィンプレコ
- インペリアルゼブラプレコ
- キングロイヤルペコルティア
- タイガープレコ
- スターダストペコルティア
- エンペラーペコルティア
- オレンジフィンカイザープレコ
- ドラゴンスタークラウンプレコ
- ブッシープレコ
- ブロンズプレコ
-
アーチャーフィッシュ
- 特徴
- 口から水を吹いて水上のフードを補食するため“テッポウウオ”の別名の方が有名。本来は海水性だが、1/2〜1/3海水程度でも十分に飼育できる。
- 水質
- 水温:22〜29℃ pH:7.0〜8.6
- 成魚のサイズ
- 約 15 cm
-
アルビノコリドラス
- 特徴
- アルビノ(白化)個体を固定した改良品種。この仲間としては遊泳性が強く、水槽内を頻繁に泳ぎ回る。
- 水質
- 水温:22〜28℃ pH:6.0〜8.0
- 成魚のサイズ
- 約 6 cm
-
インペリアルゼブラプレコ
- 特徴
- 温和な性格で、この仲間では異例とも言える美しさから人気は高い。水質の変化にやや敏感なので、換水時には注意したい。
- 水質
- 水温:23〜27℃ pH:6.5〜7.4
- 成魚のサイズ
- 約 13 cm
-
オトシンクルス
- 特徴
- “コケ取り名人”として有名。本質的には丈夫な種だが体調が悪いと体色が薄くなったり尾鰭が溶けたりするので購入時の目安になる。
- 水質
- 水温:23〜28℃ pH:6.0〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 5 cm
-
ガーパイク
- 特徴
- 数種類が知られており、種によっては極めて低温に強く日本での自然越冬も可能。また種によっては気性の激しいものもいる。
- 水質
- 水温:16〜28℃ pH:6.0〜8.4
- 成魚のサイズ
- 約 60〜120 cm
-
クーリーローチ
- 特徴
- 丈夫な種。底砂にたまった残りフードを食べるので“掃除屋”として利用できる反面、大型の個体は夜間に小さい魚を食べてしまうこともある。
- 水質
- 水温:22〜29℃ pH:6.0〜7.4
- 成魚のサイズ
- 約 9 cm
-
クラウンローチ
- 特徴
- 成魚は大きくなり現地では食用にされているが水槽内での成長速度は遅い。数尾の群れで飼育すると美しさが引き立つ。
- 水質
- 水温:23〜28℃ pH:6.0〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 12 cm
-
コームスケールレインボーフィッシュ
- 特徴
- 成長した種は見事な赤色を示す。丈夫で飼育は容易だが混育個体のサイズに極端な大小があると小さい個体がいじめられるので注意したい。
- 水質
- 水温:22〜28℃ pH:7.0〜8.2
- 成魚のサイズ
- 約 15 cm
-
コリドラス・アエネウス
- 特徴
- コリドラスの仲間は底砂にたまった残りフードを捕食するので“掃除屋”として活用できる。やや群泳傾向を示す。
- 水質
- 水温:22〜28℃ pH:6.0〜7.6
- 成魚のサイズ
- 約 6 cm
-
コリドラス・トリリネアトゥス
- 特徴
- 一般的に“点々コリドラス”と呼ばれているものの中ではもっともポピュラーな種のひとつ。輸入直後の弱っている個体の入手は避けたい。
- 水質
- 水温:22〜26℃ pH:6.0〜7.2
- 成魚のサイズ
- 約 5.5 cm
-
コリドラス・パレアトゥス
- 特徴
- その模様から“花コリ”の通称を持つ。他のコリドラス同様に“掃除屋”として活用できる。
- 水質
- 水温:22〜28℃ pH:6.0〜8.0
- 成魚のサイズ
- 約 6 cm
-
コリドラス・パンダ
- 特徴
- 動物のパンダのような模様で人気がある。性格はほかのコリドラスに準ずるが水質にはややデリケート。
- 水質
- 水温:22〜26℃ pH:6.0〜7.6
- 成魚のサイズ
- 約 5 cm
-
シルバーアロワナ
- 特徴
- 弱酸性の水質を好むがいったん水質に慣れれば丈夫。成長するとかなり大型になる。よくジャンプするので水槽からの飛びだしに注意。
- 水質
- 水温:26〜29℃ pH:6.0〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 1 m
-
セイルフィンプレコ
- 特徴
- 成長にともなって背鰭が船の帆のように大きく広がる。丈夫で飼育は容易だが、水草の種類によっては食べてしまうので注意。
- 水質
- 水温:23〜27℃ pH6.5〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 50 cm
-
セレベスレインボーフィッシュ
- 特徴
- 群泳する習性を有しやや硬水を好む。成長した雄は背鰭と臀鰭が伸び色彩も濃くなり美しい。
- 水質
- 水温:23〜29℃ pH:7.0〜8.0
- 成魚のサイズ
- 約 6 cm
-
タイガープレコ
- 特徴
- もっともポピュラーなプレコのひとつ。比較的小型なうえ、丈夫で飼育が容易なので初心者にも向く。
- 水質
- 水温:23〜27℃ pH6.5〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 7 cm
-
デンキナマズ
- 特徴
- “発電魚”としてあまりにも有名。不用意に手を入れると感電することがあるので注意したい。体表がデリケートで水質の悪化に弱い。
- 水質
- 水温:23〜28℃ pH:6.5〜7.8
- 成魚のサイズ
- 約 40 cm
-
トランスルーセントグラスキャット
- 特徴
- 温和で群泳する習性を有する。体調が悪いと体の透明感が無くなって白く濁ったようになるので購入時には注意したい。
- 水質
- 水温:23〜27℃ pH:6.5〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 8 cm
-
ニードルガー
- 特徴
- 海産のダツの仲間で、汽水域に生息するため飼育時も弱アルカリ性の汽水環境が好ましいが、弱アルカリ性の純淡水でも馴らせば飼育可能。
- 水質
- 水温:22〜28℃ pH:7.4〜8.2
- 成魚のサイズ
- 約 25 cm
- フード
-
バタフライフィッシュ
- 特徴
- 表層付近を生息域とする。大きな胸鰭を使って高く遠くまでジャンプするので水槽蓋は必需品。肉食性で小さな魚なら食べてしまうので気を付けたい。
- 水質
- 水温:23〜28℃ pH:5.8〜7.8
- 成魚のサイズ
- 約 15 cm
-
ビーシュリンプ
- 特徴
- やや植物食性を有することから“コケ取り屋”としても知られる。ただしあまりに小さいので肉食性の魚種に補食されやすいので注意したい。
- 水質
- 水温:23〜28℃ pH:6.5〜7.5
- 成魚のサイズ
- 約 2 cm
-
ブラックアロワナ
- 特徴
- 弱酸性の水質を好み、特に幼魚は水質の急変にデリケートなので換水時には十分に注意すること。よくジャンプするので蓋は必須。
- 水質
- 水温:24〜29℃ pH:6.0〜7.0
- 成魚のサイズ
- 約 70 cm
-
ポリプテルス
- 特徴
- 数種類が知られている。種によっては性格が異なり、温和な種も存在する反面、気性が荒い種もいるので入手時には飼育目的にあった種を選びたい。
- 水質
- 水温:22〜30℃ pH:6.0〜8.2
- 成魚のサイズ
- 約 30〜70 cm
-
ミドリフグ
- 特徴
- 本来は海水性だが、河口部の汽水域にも多く、そのため1/2〜1/4海水でも飼育可能。歯が強く空腹になると他魚種をかじることがある。
- 水質
- 水温:22〜30℃ pH:7.0〜8.4
- 成魚のサイズ
- 約 7 cm
-
ヤマトヌマエビ
- 特徴
- 日本の渓流域に生息する。やや高温にも耐えられ、しかも植物食性が強いことから熱帯魚水槽の“コケ取り屋”として利用されている。
- 水質
- 水温:17〜27℃ pH:6.0〜7.8
- 成魚のサイズ
- 約 5 cm
-
レッドテールキャット
- 特徴
- 成長すると非常に大型化し水質悪化や低水温にも強くなるが、輸入されるのは幼魚がほとんどで、水質の急変に弱いので注意して扱いたい。
- 水質
- 水温:24〜30℃ pH:6.0〜7.4
- 成魚のサイズ
- 約 1 m 以上
-
ロイヤルナイフ
- 特徴
- 以前は高価だったが今日では手頃な値段で入手できる。基本的には肉食性で丈夫な種だが、同種間では闘争するので1尾飼いしたい。
- 水質
- 水温:24〜29℃ pH:6.0〜7.8
- 成魚のサイズ
- 約 60 cm
-
ウルトラスカーレットトリムプレコ学名:Pseudacanthicus sp.
- 特徴
- 体全体にトゲをまとう、「トリム」系と呼ばれるプレコの代表種。ヒレや体に乗る赤(オレンジ)色は、面積や濃さが個体によって様々で、自分好みのものを探す楽しみにもあふれる。シングー川に生息。全長40cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
オレンジフィンレオパードトリムプレコ学名:Pseudacanthicus reopardus
- 特徴
- 赤く縁取られた背ビレや尾ビレが、ヒョウ柄の体に映える、美しいトリム系プレコ。このグループでは、あまり発達したトゲが見られないのも特徴。ネグロ川に生息。全長30cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
アグアプレコ学名:Acanthicus adonis
- 特徴
- 最大で1mに達する、たいへん大型のプレコ。幼魚の頃には黒い体に白いスポット模様がのって美しい。成長につれてこのスポットは消え、全身が黒い姿へと変化していく。アドニスプレコの名でも呼ばれる。アマゾン河の広いエリアに分布する
- 水質
- 成魚のサイズ
-
ロイヤルプレコ学名:Panaque nigrolineatus
- 特徴
- 頭でっかちにも見えるユニークな体型と、体を覆うシマシマ模様が人気の中型プレコ。グリーンロイヤルやプラチナロイヤルなど、体色や模様の入り方によってバリエーションが豊富なことでも有名だ。オリノコ川、アマゾン河に生息する。全長30cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
グリーンロイヤルプレコ学名:Panaque nigrolineatus var.
- 特徴
- ロイヤルプレコのバリエーション。緑色がかった体色に黒い縞模様という、スイカのような模様が特徴。ロイヤルプレコの中では性格も陽気で、観賞しやすい。コロンビア、ペルーに生息する
- 水質
- 成魚のサイズ
-
スポットロイヤルプレコ学名:Panaque nigrolineatus var.
- 特徴
- ロイヤルプレコのバリエーション。本来はライン状の模様が、途切れてスポット状になっている。スポット模様が全身に入るものはフルスポット、半分程度が覆われているものはハーフスポットと呼ばれる。コロンビアから輸入される
- 水質
- 成魚のサイズ
-
セルフィンプレコ学名:Glyptoperichthys gibbiceps
- 特徴
- 船の帆(セイル)のように大きく張った背ビレからその名がある、最も有名なプレコのひとつ。東南アジアなどで養殖されたものが大量に輸入されている。成長が速く丈夫なので、大型魚水槽での掃除屋としても飼われることも多い。全長30cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
アルビノセルフィンプレコ学名:Glyptoperichthys gibbiceps var.
- 特徴
- セルフィンプレコの改良品種で、クリーム色がかった体にうっすら入る網目模様や真っ赤な目が特徴。ノーマルタイプに負けずコケ取り能力は高いが、美しいプレコなので観賞価値も高い
- 水質
- 成魚のサイズ
-
オレンジフィンアーマードプレコ学名:Pseudorinelepis genibarbis
- 特徴
- 鎧をまとったような大きな鱗(鱗板)を備えた体や、グッと盛り上がった体高のあるマッチョさが特徴的だ。やや気が強い面があるので、その点だけは気をつけたい。ネグロ川などに生息する。全長30cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
ブルーフィンプレコ学名:Hemiancistrus sp.
- 特徴
- 体が青みを帯びた、珍しい色彩をが特徴。全身に白い水玉模様が並び、しっかり育てたものは大変見応えある姿となる。性格も温和で、飼いやすいプレコだ。ベネズエラなどに生息。全長20cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
ゴールデンブルーフィンプレコ学名:Hemiancistrus subviridis
- 特徴
- ブルーフィンプレコとほぼ変わらない体型だが、体の後半にスポットが入らず、黄緑色の体を持つ点がことなる。グリーンイエローフィンプレコなどの名でも呼ばれる。全長20cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
インペリアルゼブラプレコ学名:Hypancistrus zebra
- 特徴
- 白い体と黒いバンドのゼブラ模様が、あまりにも有名な小型プレコ。初登場から20年近く、トップクラスの人気を保ち続けている。現在では国内外で繁殖された個体が流通している。シングー川に生息する。全長10cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
キングロイヤルペコルティア学名:Hypancistrus sp.
- 特徴
- 「キンペコ」の愛称でも知られ、その美しさや飼いやすさから、小型プレコの代表的な存在となった。特徴的なネットワーク模様は、バリエーションの豊富さという点でもずば抜けている。シングー川に生息する。全長10cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
タイガープレコ
- 特徴
- 古くから知られている小型プレコで、暗褐色の体に入る細いラインが特徴。タイガープレコの名を持ったプレコには、多くのタイプがあり、好みのものを探してみるのも楽しい。全長7cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
スターダストペコルティア学名:Hypancistrus sp.
- 特徴
- スターダスト(星くず)の名のとおり、黒い体全身に細かなホワイトスポットを散りばめた小型プレコ。スポットがやや大きくなるものなど、いくつかのタイプが知られている。性格は温和で、飼いやすい。全長12cm。ネグロ川に生息
- 水質
- 成魚のサイズ
-
エンペラーペコルティア
- 特徴
- 黒褐色の体に、細くはっきりとしたバンドが入る。成長につれて、尾ビレの上下が非常に長く伸びるのが特徴。フラッシュペコルティアなどの名で流通することもある。全長10cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
オレンジフィンカイザープレコ学名:Baryancistrus sp.
- 特徴
- 真っ黒な体を、黄色いスポットが彩る美しい中型プレコ。背ビレと尾ビレを大きく縁取るオレンジがその名の由来となっている。流れのある場所を好むので、飼育する際も強めの水流をつけてやるとよい。おとなしく、他のプレコといっしょに飼いやすい。シングー川に生息する。全長25cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
ドラゴンスタークラウンプレコ学名:Leporacanthicus galaxias
- 特徴
- 全身に棘をまとった“トリム系”と呼ばれるプレコの中では比較的小さく、また長く突き出た口が特徴。こちらも体型やスポットの入り方などで、いくつのタイプが知られている。やや性格はきついが、丈夫で飼育に難しい面はない。全長30cm
- 水質
- 成魚のサイズ
-
ブッシープレコ学名:Ancistrus sp.
- 特徴
- 口のまわりにたくわえた、モジャモジャのヒゲ(突起)がとても目を引くグループ。オスは特にこのヒゲが発達し、反対にメスはあまり目立たない。水槽内でもよく産卵し、繁殖させやすいグループのプレコだ。全長10?15cm
- 水質
- 成魚のサイズ
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ブロンズプレコ学名:Chaetostoma wucheri
- 特徴
- 押しつぶしたような平べったく大きな頭部をもった、ユニークな小型プレコ。急流域に生息しており、飼う際には十分なエアレーションと植物質の餌をしっかりと与えるのがポイント。全長5cm
- 水質
- 成魚のサイズ