• スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社
  • 観賞魚製品関連情報
  • コンパニオンアニマル製品関連情報
 

カメ特集

製品情報検索

カメについて
水槽セットを用いた飼育例
カメ図鑑

カメを捨てないで!

カミツキガメ

ペットショップでよく見かけるミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)は、ペットとして飼われていたものが川や池に捨てられ、全国各地の川や池で姿を見かけます。しかし、その場所にいなかったはずの動物が定着すると、そこに元からいた種類が姿を消してしまうことがあります。このように飼っているカメを捨てることは、自然に対して悪い影響を与えてしまいます。
また「カミツキガメ」などはアゴの力が強いので、人にケガをさせる危険もあります。もし、捨てられた動物が問題になると、法律の規制を受けることになります。実際にカミツキガメは野生化してしまい、外来生物法という法律の規制対象となってしまいました。飼育はもちろん運搬、譲渡などもできなくなります。このような種類を増やさないよう、モラルをもって飼育しましょう。

動物愛護管理法について

この法律により愛護動物を虐待したり捨てたりすることは禁止されています。愛護動物とは、哺乳類、鳥類、爬虫類がふくまれます。カメは爬虫類ですから、この法律による規制対象となります。
何だか難しそうな話ですが大丈夫。カメの生態を知り、愛情と責任をもって大切に飼育すれば問題ありません。

カメ飼育のポイント

カメは丈夫で長生きする動物ですが、その反面デリケートな部分も持ち合わせています。人間と同じ感覚で扱うと弱ったり病気になったりしてしまうので、カメの特徴を知っておきましょう。

寂しがり屋ではありません

寂しがり屋ではありません

カメは生まれた時から1人で生きていく動物です。何となく2匹で飼いたくなりますが、できれば単独で飼育してあげましょう。もし何匹も一緒に飼う場合は、カメ同士の力関係に注意してください。争うつもりはなくても、相手の手足や尾をエサと間違えてかみついてしまうこともあります。
また、飼育容器も成長に合わせて早めに大きなサイズに変更しましょう。

あまり触らないように

あまり触らないように

犬と違いスキンシップは好みません。玩具のように扱われることは、カメにとって大きなストレスとなります。成長具合や病気のチェック以外はなるべく触らないようにしましょう。

元気なカメを選ぼう

元気なカメを選ぼう

カメは扱いが悪くてもすぐに死んだりしないことが多く、病気や弱ったまま販売されていることもあります。甲羅干しをしている時は元気かどうかわかりづらいかもしれません。よく観察して元気なカメを選びましょう。

弱ったカメ

  • 水に入れても目が開かない。開いてもまぶたが半分くらい閉じている。
  • 甲羅干しをしていないのに、動きに力が無く、ぐったりしている。
  • 鼻で呼吸ができないため、口を少し開けて呼吸をしている。
  • クビや手足の皮膚に白っぽいカビのようなものがついている。
  • 頭や手足におできのようなものがついている。
  • 甲羅の一部が変色したり腐ったりしている。

給餌

カメには栄養バランスの良いエサを与えることが必要です。「テトラレプトミン」を主食としてあたえると良いでしょう。カルシウムやタンパク質、植物質、ミネラルなどをカメ専用に配合してあります。パンやごはんを食べることもありますが、カメにとって良いエサではありません。

レプトミン(大きなスティック)を食べるクサガメ
レプトミン(小さなスティック)を食べるニシキマゲクビガメ

子ガメに与える目安としては1日1~2回、食べ残しのない程度に与えて下さい。ほとんどの種類のカメは水場で食べますので、水面に浮かせて与えればよいでしょう。一般的なアカミミガメ(ミドリガメ)の幼体で、「テトラレプトミン ミニ」を1回の量として10粒程度与えてみて、様子をみながら増減します。

テトラ レプトミン

主にミドリガメ・ゼニガメ用に開発された消化吸収に優れたスティックタイプの浮上性フードです。

テトラ レプトミン ミニ

甲羅の長さ5cm未満の小ガメに最適な小粒タイプの主食です。

テトラ レプトミン
レプトミン(大きなスティック)を食べるクサガメ
レプトミン(小さなスティック)を食べるニシキマゲクビガメ

やや神経質な種類のカメには「テトラレプトミンスーパー」が良いでしょう。天然エビが配合され、嗜好性が高く、カメが好んで食べます。
また、おやつや栄養補給に「テトラガマルス」も効果的です。天然のヨコエビを乾燥させたもので、嗜好性がとても高い上にカルシウムを多く含んでいます。(主食に、テトラレプトミン、テトラレプトミンミニは必ず与えてください。)

テトラ レプトミン スーパー

水棲ガメの嗜好性と健康を徹底的にごだわったプレミアムフードです。

テトラ ガマルス

主にミドリガメ・ゼニガメ用に開発された栄養補給用天然フードです。

テトラ レプトミン

甲羅干し(日光浴)をさせよう

金魚すくい

天気の良い日にカメのいる池へ行くと、気持ちよさそうに甲羅干しをしている姿を見ることが出来ます。甲羅干しには主に次のような意味があります。

1 体温の調節

カメは変温動物なので、冷えた体を甲羅干しによってあたためる。

2 体を乾燥させる

時々体を乾燥させることで、コケの発生や皮膚病などを予防する。

3 紫外線を浴びる

紫外線によって、骨や甲羅をつくるのに必要なカルシウムを吸収しやすくする。

甲羅干しは遮光しながら

広い池など、カメが自由に移動できる環境であればカメは必要に応じて甲羅干しをします。しかし、水槽のようにごく限られたケージでは暑くなりすぎてしまうため、設置例のように板やカーテンなどで適度に遮光しながら行うようにしましょう。特に夏場は注意してください。

きれいな水で飼いましょう

カメはよく食べ糞もします。熱帯魚や金魚に比べ飼育水を汚しやすいので水替えをしてあげましょう。飼育水は飲み水も兼ねていますので、汚れたままにしておくと水を飲めずに脱水症状になったり、汚れた水を飲んで病気になってしまうことがあります。 頻繁な水替えが面倒な場合は、水を浄化するろ過器(フィルター)を設置しましょう。飼育水をきれいに保つことができ、水替えの回数を減らせます。

カメにさわったら手を洗いましょう

カメは食中毒の原因となる「サルモネラ菌」を保有していることがあります。この菌はカメだけではなく、人間、犬、猫、家畜、卵、食肉なども保有している可能性のある菌で、カメ特有の菌ではありません。汚れた飼育水など不衛生な環境も保菌率を高めますから、きれいな水で飼育することが大切です。カメやその他の動物を触ったら必ず石けんで手を洗いましょう。

観賞魚と飼育の情報

製品情報

サポート情報

キャンペーン

aqua公式Facebookページ