水道水からカルキ抜きするおすすめ方法3選

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カルキ抜きが必要な理由とは?

アクアリウムは水槽の中に自分好みの魚を飼育して、自分だけの世界を作ることができます。アクアリウムの水槽を立ち上げる際には、カルキ抜きが必要不可欠ですが、カルキ抜きが必要な理由はご存知でしょうか?

カルキ抜きとは、私たち人が飲めるように調整された水道水に含まれるカルキや、アンモニアと塩素が化合したクロラミン重金属を無害化し、熱帯魚や金魚・メダカが住める水に替えることです。
水道水は塩素(カルキ)で消毒されています。小さな熱帯魚にとって塩素(カルキ)はとても危険な成分で、魚の繊細な粘膜やエラ等を痛めると言われております。

水槽を新しく立ち上げる時や水替えをするときには、カルキ抜きをして無害化することが大切です。
また、鉛、銅、水銀、カドミウムなどの重金属も、魚に致命的な打撃を与える可能性があります。
あらかじめ重金属を水質調整剤(下記、商品製品紹介参照)で中和無害化することが必須になります。

魚たちが水槽で生きていく上で、水道水のカルキ抜きが必要な理由を紹介しましたが、具体的にカルキ抜きはどのようにすれば良いのでしょうか?
次項目より、カルキ抜きの方法を紹介します。

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水道水からカルキ抜くためにはいくつか方法があります。
それぞれのやり方やメリット・デメリットについて紹介します。

水道水を沸騰させる

1番コストがかからずにすぐに実践できるカルキ抜きとして、水道水を沸騰させる方法があります。
具体的には鍋ややかん、カルキ抜き機能付きの瞬間湯沸かし機を使い水道水を沸騰することでカルキ抜きをすることができます。

鍋ややかんで水道水を沸騰させる場合には、10分程度時間が必要です。
瞬間湯沸かし器などを使用すれば、5分ほどでカルキを抜くことが可能です。
沸騰させることによりカルキを抜くメリットは他のアイテムを用意しないでもすぐできる点です。
デメリットとしては、完全に冷めて水槽に入れられるまで時間がかかることと、瞬間湯沸かし器などの種類によっては完全にカルキ抜きできない場合もあるため、注意が必要です。

なお、時間がかかりますが、バケツに水道水をため、一晩放置し、カルキの自然分解を待つ方法もあります。その他、活性炭などを内蔵した浄水器の使用も効果があります。

固形状塩素中和剤(ハイポ)を使用する

ペットショップなどのアクアリウムコーナーではカルキ抜きが販売されていますが、ハイポという固形の塩素中和剤を見たことがある方も多いのではないでしょうか?

ハイポは古くから使用されている中和剤であり、水道水に入れるだけで確実にカルキを抜くことができます。
メリットは安価で大量に購入できるため、長く使用できる点です。
デメリットとしては、完全に溶けるまでに時間がかかる点です。

液体塩素中和剤を使用する

液体のカルキ抜きはすぐに水に溶けてカルキ抜きできるため、立ち上げまでスムーズにすることができます。

液体塩素中和剤は、水槽の水量に対して入れる量が書かれているため瞬間的にすばやく確実にカルキを抜くことができます。
液体塩素中和剤のメリットは、カルキ抜きの他に水を元気にする成分が配合されているものや、金魚やメダカなどの種類別に適した水になるように種類が豊富な点です。
混ぜた瞬間からカルキがゼロになるのもメリットです。

初心者でも液体塩素中和剤を使用するだけでベストな水を作ることができる点も嬉しいですね。

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まとめ

カルキ抜きをする理由とカルキ抜きの方法を紹介しました。

これらのカルキ抜きの方法を使用して、良好な水質を維持するよう心がけましょう。

水道の水には自然の水に、含まれない成分がたくさん存在します。

魚にとって快適な水質に整えるために、できるだけ自然の魚に体の負担のない水で飼育できるように水質調整剤を利用するのも良いですね。
本記事を参考にカルキ抜きをスムーズにして、水槽を立ち上げていただければ幸いです。