初心者でも失敗しない! ネット通販で購入したメダカの卵を育てる3ステップ

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最近はYahoo!ショッピングやPayPayフリマ等の通販でもメダカを購入ことすることができて便利ですよね。
特に冬はメダカの活性が落ちる時期なので、室内飼育で「じっくり卵から観察してみよう」と考える方も多いのではないでしょうか?今回は通販で購入したメダカの卵を育てるにあたり「これだけは押さえておきたいポイント3選」を紹介します。

卵を迎える事前準備

卵の購入から届くまでに、事前の準備として必要なのは飼育用品の購入と水槽の設置場所の確認です。

飼育用品は、何かと忘れてしまうときがあるのでえさや水質調整剤もセットで入っている水槽セット購入すると便利です。水槽の大きさは、水の量が少ないと水が汚れやすくなるため、メダカの卵の数と照らし合わせるとよいです。水槽の大きさと匹数の目安は2リットルで孵化したばかりの稚魚なら20匹程度、体調は1センチ位まで10匹までです。発泡スチロールでも事足りますが、プラスチック等の透明の水槽の方が成長の様子を見れておすすめです。

また、卵の観察には水槽と別に背の低いプラケースもあった方がよいです。卵の状態を観察するには水槽よりもプラケースを使うと観察しやすいですよ。雑貨屋さん等でも手軽に入ります。よく観察すると卵の中でも目やお腹に当たる部分がどんどんくっきりと見えているところが卵から飼育する醍醐味ですね。

もし夏や冬に卵を迎える場合には、クーラーやヒーターも準備しておいた方がよいでしょう。特に、飼育水が温度が低すぎるとふ化するまでに時間がかかります。水温は26~28度に保ちましょう。水温計もあると水の温度が分かるので安心ですよ。

 

次に設置場所です。卵が届く前に日当たりが良くて水槽置ける場所を確保しておきましょう。
十分に日光に当たる場所だと、すくすく成長させることができます。先に述べたようにクーラーやヒーターを使用する場合には、電源の位置を確認しておきましょう。私は電源は近くにあったのですが、電源の口がなく卵が届いた後にたこ足電源を買いに行く羽目になりました。

稚魚の育て方

稚魚から成魚になるまで1~3か月程度かかります。
この時期はふ化する前より大切な時期になります。ストレスがかかりやすい稚魚のえさやりと水換えのポイントついてご紹介します。

メダカの稚魚は、成魚用の市販の人口エサは大きすぎて食べられません。稚魚にはグリーンウォーターやゾウリムシの生餌を用意することがおすすめです。グリーンウォーターは、たくさんの植物成分プランクトンが含まれており稚魚には食べやすく栄養があるエサとなります。また、ゾウリムシは張り子の段階では口よりも大きいため、与える場合はふ化してから1週間位が目安です。
また、人工エサを与える場合にはパウダー状のものを選ぶと良いでしょう。稚魚は口や体が小さいため、1度に大量の餌を食べることができません。1階の餌やりの目安は塩が5分ほどで食べきることのできる量を4~5回に分けてあげてくださいね。

水換えに関しては 、水の交換はせずに、蒸発した分の水足しで十分です。容器の底に餌の食べ残しや不安がある場合は、スポイトなど取り除いてあげましょう。また、メダカの稚魚は親以上に水質の変化や飼育環境の変化でストレスを感じやすいです。稚魚の段階では、水流は少ない方が良いでしょう。また稚魚は体がまだ出来上がってないので、ネットが作るときに体曲がってしまうことがあるので注意が必要です。

親魚と合流

いざ稚魚が成長して親魚の水槽・鉢に合流させるときにも注意が必要です。

ふ化後、体がしっかりと出来上がっておらず親魚と体格差がありすぎると食べられてしまうことがあります。稚魚同士でも体格差が大きいと、小さい稚魚が食べられてしまうこともあります。そのため稚魚の体格差が目立ってきた場合は大きさ別に飼育容器を分けましょう。
親と同じ水槽に戻す場合は次の金の大きさが1~1.5cm位になってからにしましょう。これぐらいの大きさになると、親からいじめられたり食べられたりすることもありません。

稚魚用の飼育水槽から親のいる飼育水槽に移す場合は、しっかりと水合わせを行いましょう
メダカと水の入ったビニール袋に飼育水槽の水と稚魚を入れ、親のいる水槽に浮かべます。水温・水質を合わせながら、親と喧嘩したりすることがないか様子を見てから水槽に入れましょう。