飼育におすすめの小型熱帯魚20選

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小型水槽でも飼育が容易で、初心者におすすめされる熱帯魚の代表といえば「ネオンテトラ」でしょう。同じカラシン系で「〇〇テトラ」と呼ばれるグループには、多種多様な品種がいます。
また小型のコイ科の仲間には「アカヒレ」や「オレンジグリッターダニオ」のように、水槽レイアウトのワンポイントになってくれる種類も多いです。
これからアクアリウムを始めようと考えている人や初心者向けに、飼育しやすく、混泳しやすいカラシンとコイの仲間を、水槽の主役・脇役などといったグループに分けて小型熱帯魚を紹介します。

水槽の主役向きな小型熱帯魚

小型のカラシン系なら色鮮やかな「ネオンテトラ」や「カージナルテトラ」を群れさせるだけでも水槽に明るさをプラスすることが可能です。コイ科の「ゼブラダニオ」は水槽内を活発に動き回り、動きのある水槽を作りだすことができます。
「レッドファントムテトラ」や「カージナルアカヒレ」といった品種は、適切な環境でじっくりと飼い込むことで色鮮やかさが増していく品種です。
大型水槽で小型熱帯魚を主役にする場合は、群泳させることで自然界にいるかのようなダイナミックな水槽を作ることもできます。

変わった姿が愛らしい小型熱帯魚

「熱帯魚」というとエンゼルフィッシュのような縦長で薄い体形や、ネオンテトラやハセマニアなどのような、小型のすっきりとした細長い体形を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかしカラシンの仲間には、独特なスタイルで人目を引く「ハチェット」という品種が存在します。
「ハチェット」にも体が透明な「グラスハチェット」や、色合いが楽しめる「マーブルハチェット」など、いくつかの種類が存在するので水草水槽での単独飼育や、混泳水槽のワンポイントとしてもおすすめです。

レイアウト水槽のワンポイント向きの小型熱帯魚

「ミクロラスボラ・ブルーネオン」や「スマトラ」なの単独飼育では「ちょっと寂しい」・「華やかさが足りない」と思うこともあるでしょう。
そんなときは「ネオンテトラ」などのような水槽のメインになる魚や水草と組み合わせることで、水槽や魚の持つ雰囲気や魅力ががらりと変わります。
組み合わせる水草や水槽レイアウトなどによっては、単独飼育でじっくり育てることで、魅力を発揮してくれる種類も多いです。

シックなカラーでレイアウト水槽の引き締め役になる小型熱帯魚

水草や「ネオンテトラ」といった主役の魚と、「ラスボラ・ヘテロモルファ」などのワンポイントになる魚を水槽に入れてみたけれど、「なんだか派手過ぎる」・「色が全体的にぼんやりしている感じがする」といった場合には、モノクロカラーの熱帯魚がおすすめ。
「プリステラ」や「インパイクティス・ケリー」のような、シックな色合いの品種は、単独飼育だと地味な雰囲気の水槽になりやすいですが、他の熱帯魚と混泳させることで水槽全体の雰囲気を引き締めてくれます。
また主役やワンポイントになっている魚のカラーを引き立たせてくれるので、コントラストのはっきりしたレイアウト水槽づくりにも向いています。