一人の科学者の生き物を愛する
情熱から始まったテトラは
生き物の事を最優先に、
確かな研究に基づいて、
人にも生き物にも快適な
アクアリウムを追求しています。
創業の想い
1950年代の観賞魚飼育の黎明期にテトラ創始者のウルリッヒ・ベンシュ博士は商品開発をスタート。
「エサが不足する冬でも飼育を可能にし、1年を通して安定したお魚の飼育環境の提供したい」という想いから、1952年に世界初の人工飼育飼料「バイオミン」を開発。その後、お魚にとって、より快適な飼育環境を作ることを目指し、栄養と水質環境の向上を考慮した熱帯魚用フレークフード「テトラミン」が完成。半世紀以上経つ今日も、博士の開発への熱意が受け継がれています。
テトラが
大事にする
3つのこと
Three things Tetra cherishes
1
生き物にとって
生き物にとって
快適に
テトラのフードや水質調整剤の殆どを製造しているドイツでは早くから動物実験を禁止する法律が制定されるなど動物愛護に関する考え方に対しして日本とは比較にならない程進んでいます。テトラはそうした動物愛護に対する先進的な考え方の下、開発段階から動物への負荷のかからない研究を進めることに取り組んでいます。
2
飼育する人を
飼育する人を
快適に
我々は生き物を第一に考えながら、飼育者の手間を軽減することで、よりアクアリウムの楽しい部分をより感じていただきたいと考えております。またそうすることでより飼育者がより生き物のお世話に集中でき、生き物にとっての環境改善につながることを期待しております。