ベタの飼育例

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今話題の熱帯魚 インテリア水槽で楽しむ

ベタの飼育容器

ベタはエラ呼吸だけでなく、迷宮器官(ラビリンス器官)と呼ばれる呼吸補助器官により空気呼吸を行うため、小さなコップのような容器でも飼育はできます。しかし、もう少し水量のある容器(1L以上)で飼育すると、もっと生き生きとした姿を見せてくれるでしょう。
テトラのベタプログラムで推奨する飼育容器は、お手頃サイズの商品がラインアップ。どなたでも簡単にベタ飼育をスタートできます。
水温は25〜28℃くらいになるような場所にセットしてください。

テトラ アクアセラピーカラー

画像:テトラ アクアセラピーカラー

テトラ アクアセラピー

画像:テトラ アクアセラピー

約1.9Lの容量で置き場所を選びません。また、LED照明は電池ボックスタイプなのでコンセントも不要です。

※「アクアセラピー カラー」は自動でLEDライトの色が変化します。

テトラ ベタチューブ

画像:テトラ ベタチューブ

独自の連結機能で、複数台をつなげたり重ねたりすることができる楽しい水槽です。容量約2.5Lとベタの単独飼育にも十分な広さがあります。

画像:テトラ ベタチューブ
画像:テトラ ウォーターフォールアクアリウム

テトラ ウォーターフォールアクアリウム

画像:テトラ ウォーターフォールアクアリウム

癒しの水音がここちよい水槽です。球形ガラスとLEDライトでインテリア性も抜群、さらにフィルターも搭載されています。ちょっと大きめ(容量約7L)なので水槽内を人工水草などでレイアウトするのも面白いでしょう。

テトラ ウォーターフォールアクアリウム カラー

2012年4月上旬に、水音と光を楽しむインテリア水槽として色が変わるLEDライト付の「テトラ ウォーターフォール アクアリウム カラー」が新発売されます。さらにベタ飼育の楽しみ方が広がります。