
つかまえた魚は大きめのバケツなどにストックしておきます。
バケツはなるべく日の当たらないところに置き、ときどき水を入れ替えてあげましょう。

釣具店などに売っています。しっかりとフタをすることができ、エアポンプで空気を送ることができるので、長い時間の持ち運びに向いています。
フタ付きのバケツにエアポンプをつけたものなども使えます。


デリケートだったり他の生き物をおそったりするものは、ビニール袋(熱帯魚屋さんなどで使われている厚くてじょうぶなもの)にパッキングして運びます。このビニール袋は熱帯魚店で購入できる場合も多いので、店頭になくても聞いてみるとよいでしょう。

暑くなって弱らないよう、パッキングした袋はクーラーボックスや発泡スチロール箱に入れておきます。特に夏場は氷や保冷剤を入れた方がいいでしょう。

