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金魚について

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金魚のための水槽つくり
金魚図鑑

金魚の選び方 健康な金魚を選ぼう

金魚

1匹ごとに色や形が違う金魚は、自分好みのものをあれこれ探すのも楽しいものです。いちばん良いのは自分で見て気に入ったものを飼うことですが、お店にはたくさんの金魚がおり、中にはあまり健康でないものもいます。そうしたものを選んでしまうと、うまく飼うのはたいへんです。金魚を手に入れるときの簡単なチェックポイントを覚えておきましょう。

水槽に手をかざすと近寄ってくる
白点病の発症例
1 元気に泳いでいること

健康な金魚はお店の水槽でも活発に泳いでおり、水槽に手をかざすと近寄ってくるものです。反対に、あまり動かずじっとしていたり泳ぎがフラフラしているもの、水面に力なく浮かんでいる金魚は病気にかかっていることがあります。できれば、餌をしっかり食べるかもチェックするとよいでしょう。

2 体の傷や状態もチェック

体の色ツヤが良く、濁りのないものが健康な証拠です。体表に傷や白い点がある(白点病)、ワタのようなものが付いている(水カビ)、エラの動きが激しい、ヒレや体表に充血がある、などの異常があるものは避けましょう。

3 お店の人に相談してみよう

お店にはいろんな金魚がいます。慣れないと、どの金魚が健康なのかわかりにくいもの。迷ってしまった場合は、金魚にくわしい店員さんに相談してみましょう。おすすめの個体やその後の飼い方など、いろいろアドバイスしてくれる店員さんがいれば、その後も心強いものです。

※1 病魚の解説
体やヒレに白い点が現れる白点病は、金魚がよくかかる病気です。塩や専用の治療薬で治すことができますが、感染力が強いのでこのような金魚はさけましょう

いっしょに飼うときの注意点

琉金
和金

 金魚には和金のような細長い体型(長もの)と、琉金のような丸い体型(丸もの)に分けられます。長ものは泳ぎが上手で活発、反対に丸ものはゆったりしています。和金とピンポンパールのように極端に違うものをいっしょにすると、泳ぎの遅い方に餌がまわりにくくなることがあるので、気をつかってあげましょう。
  また、金魚以外の魚をいっしょにすると、種類によっては金魚をいじめるものもいるので、なるべく避けるようにします。特に出目金や水泡眼などは、目をつつかれることもあり危険です。

ケンカかな?と思ったら

 ずっと仲が良かったのに、ある日突然、他の金魚を追いかけだすことがあります。これは実はケンカではなく、発情期によるもの。水温が高くなってくる春先は、金魚が恋をするシーズンなのです。発情したオスはメスを盛んに追いかけ、つきまといます。そのままにしておくとメスが疲れて弱ってしまうので、別の水槽やケースに分けてあげましょう。

金魚すくいでとってきた金魚の注意点

金魚すくい
病気予防のための塩

 金魚すくいでとってきた金魚、すぐにでも水槽に移してあげたくなりますが、ここで注意が必要です。金魚すくいの金魚はひとつの容器にまとめて詰めこまれたり、何度も追いかけられたりしているため、弱っていることが多いのです。弱った金魚は病気にかかりやすいので、普通のものよりていねいに扱ってやらないといけません。

体力を回復させよう

 まず病気予防のため、薄めの塩水(0.5%ほど)で泳がせて様子を見ます。塩を入れることで、金魚のストレスをやわらげたり、病原菌を殺菌する効果があります。
  すくってきた当日は金魚も疲れているため、餌やりはさけてそっとしておきましょう。餌やりは、次の日から少しずつ始めます。様子を見て食べ残しはすぐに取り出し、水を汚さないようにしましょう。

他の金魚とは分けておく

 すでに飼っている金魚がいる場合、しばらくはいっしょにしないようにします。もし新しく入れた魚が病気を持っていたら、伝染して健康な金魚まで弱ってしまう場合もあるからです。

※2 塩の解説
塩(普通の食塩でよい)を入れることで、金魚のストレスをやわらげたり、病原菌を殺菌する効果があります。塩の量は、水1リットルあたり、5gぐらいがよいでしょう。写真の水槽(水量12リットル)なら、約60gの塩を溶かします。これで約0.5%弱の塩水ができます。

産卵したら

卵
卵を産んだら

 オスとメスをいっしょに飼っていると、春先に産卵をすることがあります。卵は2mmほどで、水草などにくっついています。
  そのままにしておくと卵は親が食べてしまうので、金魚の赤ちゃんを見たいなら、卵が産み付けられた水草ごと他の容器に移してあげましょう。

赤ちゃん
ふ化したら

 卵は1週間ぐらいでふ化します。ふ化した赤ちゃんはしばらく壁などにくっついてじっとしていますが、数日すると泳ぎ始めるので、そこで餌を与え始めます。稚魚は口が小さいので、稚魚専用のものでないと食べられません。また一度にたくさん与えると食べ残してしまい、水が汚れて稚魚が弱ることもあります。様子を見ながら少しずつ与えるようにしましょう。

器具の解説

テトラフィンベビー
テトラフィンベビー

稚魚がふ化しても2〜3日は餌を与えず、泳ぎ出すまで様子を見てください。泳ぎだしたら稚魚用の餌を与えましょう。

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テトラミニフィルターキット
テトラミニフィルターキット

小型水槽用エアーポンプ(OX-30)とミニビリーフィルターのセット。卵や稚魚は通常のフィルターでは吸い込まれてしまうため、小型のスポンジタイプのフィルターでろ過しましょう。

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