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水質・ろ過についての飼育Q&A

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Q.1

水槽をセットしたら水が白く濁ってしまいました。水替えしても又すぐに白く濁ってしまいます。

A.1

新しい水槽をセットした直後や、ろ過器の交換や水槽の大掃除をした後に起ることがあります。原因として、ろ過器内のろ材や底砂などにろ過バクテリアが充分繁殖していない時に、水中の有機物(残餌、魚のフン等)が一時的に増加してしまう為、それを餌とする浮遊性のバクテリアや原生動物が大繁殖し、水が白く見えるようになってしまいます。対策として、しばらくの間与えるフードの量を少なくして、水替えを実施したり、適正なろ材をセットすることで過剰な有機物を取除きます。また、『テトラ テスト試験紙亜硝酸塩』などで飼育水の汚れをチェックして下さい。

【アドバイス】

水中の有害物質を素早く除去する『テトラ バイオマット』を上部フィルターや外部フィルターにセットすることで白濁リ予防の効果があります。又、上部フィルターにはろ過バクテリアが繁殖しやすい『テトラ バクトG』などの併用がより効果的です。

Q.2

ろ過バクテリアとは何ですか?

A.2

観賞魚を飼育する上で非常に大切な働きをします。一般に硝化バクテリアとも呼ばれますが、ろ過器内のろ材や底砂の表面に付着・繁殖し、残餌や魚のフンなどから生じる有害なアンモニア、アンモニウムイオン(NH3/NH4+)や亜硝酸塩(NO2¯)などを比較的無害な硝酸塩(NO3¯)ヘと分解していくバクテリアです。

・水槽内で魚の排泄物はどうなるか?

【アドバイス】

ろ過バクテリアは水道中のカルキ(塩素)に弱い為、ろ材や底砂を洗浄する時は飼育水や『テトラ コントラコロライン』でカルキを中和した水を使うなどの注意が必要です。又、亜硝酸塩(NO2¯)、硝酸塩(NO3¯)の測定はバクテリアの発生状況や水槽とろ過器の状態を知る上で重要です。かんたんに測定できる『テトラ テスト試験紙亜硝酸塩、又は硝酸塩』で定期的に測定することをお勧めします。

テトラコントラコロライン テトラテスト試験紙 亜硝酸塩 テトラテスト試験紙 硝酸塩
テトラコントラコロライン テトラテスト試験紙
亜硝酸塩
テトラテスト試験紙
硝酸塩

Q.3

魚を飼育する上でpH(ペーハー)を調べる事が重要と言いますがなぜですか?

A.3

pH(ペーハー)とは水の酸性・アルカリ性を表す単位です。pH7が中性で、7より下がると酸性、上がるとアルカリ性となります。 魚は生息水域により好むpH(ペーハー)が異なりますが、大部分の淡水魚はpH6.0~8.0の範囲に生息しており、pH値が合わないと生理機能障害、産卵機能障害、病気の多発などが起ることがあります。通常、魚は穏かなpH(ペーハー)値の変化には適応できますが、急激な変化には弱いので新しい魚を水槽に入れる時や、大幅な水替時などには注意が必要です。

【アドバイス】

硝化バクテリアによるろ過が進むとpH(ペーハー)値は下がります。又、水槽中の溶存二酸化炭素の量によっても変化しますので定期的なチェックをお勧めします。pH値の測定には『テトラ テスト試験紙ペーハー』がかんたんで便利です。

テトラ テスト試験紙ペーハー
テトラ テスト試験紙ペーハー

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